須賀川市議会 2009-03-17 平成21年 3月 生活産業常任委員会-03月17日-01号
須賀川市が1,000万円、労働団体、当時でいいますと地方労働地区同盟ですが、これが約1,000万円というようなことで、これを基金として設立されているわけですが、1つは公益法人というふうになったときに、その基金というのがどうなるのかということと、基金とは今、幾らぐらい残っているのかについてお伺いしたいと思います。 ○委員長(塩田和幸) ただいま質疑がありました。当局の答弁をお願いします。
須賀川市が1,000万円、労働団体、当時でいいますと地方労働地区同盟ですが、これが約1,000万円というようなことで、これを基金として設立されているわけですが、1つは公益法人というふうになったときに、その基金というのがどうなるのかということと、基金とは今、幾らぐらい残っているのかについてお伺いしたいと思います。 ○委員長(塩田和幸) ただいま質疑がありました。当局の答弁をお願いします。
また、全日本総同盟いわき地区同盟会長、全日本総同盟福島地方一般同盟会長、福島県労働金庫監事として活躍されており、人格識見ともにすぐれ、公平委員会委員として適任であると考えますので慎重御審議の上、御同意くださるようお願いする次第であります。 次に、議案第49号固定資産評価審査委員選任の同意を求めることについて申し上げます。
市は去る8月11日、いわき市老人生きがい対策協議会から、当市においても高齢者生きがい対策として、先進都市において実施している高齢者事業団を設立することが最も適切であるとの意見具申を受けて、このたび、いわき市高齢者事業団設立準備金を設置して、現在準備が進められていると思われるが、この高齢者事業団設立については、いわき地区同盟からも要望書が市当局に提出されておりますし、炭鉱の離職者で55歳からの厚生年金受給
なお公平委員会が設置された当時、3名の委員選任にあたり、1名は学識経験者代表、1名は使用者代表、1名は労働者代表とし、当地区には労働団体が2つあるので、初回は地区同盟から次回の選任にあたっては地方労との申し合わせを確認しておったのではなかったか。事後ではありますが異見が出ておりますので、この際市長の所見を伺いたいのであります。
労働福祉会館の建設についてはいわき市労協、いわき地区同盟、いわき市老福協などから請願が出されて、当局においてもこの労働会館の必要性を認めまして建設することを確認しているはずです。そしてこれを建設のためにいろいろと作業が進められると思います。しかしながら、現在にあってこの問題について何らの音さたもなくなった。一体どうなっているんだろうかという疑問があちこちに出ております。
当いわき市の有力な労働団体であります地区労、地区同盟、社、民、公、共、これは各政党の頭だけを読んだのでございますが--共産党必ずしも一番けつということではございません(笑声)。了解していただきたいと思いますが‥‥‥。
また44年9月定例市議会に、いわき地方労働組合協議会及び地区同盟会議両会長名により、表題は労働福祉会館であるが、内容は勤労福祉センターと受けとれる請願が提出され、採択されておるのであります。